「Sweet Season」2007.3 バグダッドカフェ【Live report】

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2007年3月27日はバグダッドカフェ・ライヴでしたー
2002年から始めたこのマンスリーライヴの初代パートナーの安田さんがベースを持って、とっても久し振りに遊びに来てくれました♪
今回のテーマは『春・新たな出発』
そのテーマにふさわしく、この春高校に入学される女の子、また、退職し結婚される方、そんな方々が来て下さいました!
ボナセーラ下関はそんな方々に、「若葉の頃」「We’ve only just begun」
などを歌わせて頂きましたよ(^-^)
あと、仁希の大好きなキャロル・キングの「Sweet Season」も。
この曲と、98年に放送された同名のドラマ、仁希的にとてもいろいろ思い入れがあるのですが、、、(なぜかはまた機会があれば・・・)
この歌詞にもあるように、
うまくゆくこともあればだめなこともあるもの
ひとはあれこれ迷いながら
一生を過ごしてしまうことがおおいのね・・・

ほんと、、、そう・・・。
でも、ドラマの中のあるセリフ。
ちか「Sweet Season、、、甘い季節、、、若いときだけのものなのかなぁ・・・」
まひろ「・・・そんなことないと思います」
と力強い笑顔で答えるというシーンがありました。
本当にそうだと思うのです、、、どんな季節を過ごすかは、いつだって、どんなときだって、自分次第なんだって。
自分なんて、歌詞の中にあるように大海原に頼りなく漂う小さな小さなボートかもしれない
でも、ちゃんとオールはあるのだから、信じて、祈って
漕ぎ出していかなくちゃ。。。

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