【備忘録】2021年 予言集

予言 2023備忘録
スポンサーリンク

※2021年5月29日元漫画家たつき諒氏の予知夢を追記しました
※2021年3月22日、ジョセフ・ティテル氏の新たな予言を追記しました

2021年、様々な方が今年の予言をしています。それらを集めました。
予言者として有名な方から、私個人的に気になる方まで。
当たるかな?当たらない方がいい事の方が多いかも。

たつき諒(元漫画家)予知夢

1996年3月11日に“大災害は2011年3月”という内容の予知夢を見て、1999年に出版された「私が見た未来」という漫画の表紙にそのことを描きました。実際3.11の東日本大震災が起こった後、予言を的中させた漫画家がいると話題になっています。
たつき氏は1980年から1996年にかけて15個の予知夢を見て、そのうち13個はすでに現実となっており全て的中していると言われています。

実現化した13個の予知夢の中の周知の6個

  1. フレディ・マーキュリーの死と映画化
    1976年11月24日に彼が亡くなるという予知夢を、1986年11月28日に彼の人生が映画化されるという予知夢を見る
    ⇒1991年11月24日フレディ死去、2018年11月に映画公開
  2. ダイアナ妃の死
    1992年8月31日に「ダイアナ○んだ?」という文字を予知夢で見る
    ⇒1997年8月31日ダイアナ妃死去
  3. 若手ミュージシャンの死
    1982年4月24日日本の若手ミュージシャンの死の内容の予知夢を見る
    ⇒1983年尾崎豊デビュー、1992年4月25日死去
  4. 阪神淡路大震災
    1995年1月2日、「15日後か15年後、神戸にひび割れた大地の映像と文字」を見る
    ⇒15日後の1月17日阪神淡路大震災発生
  5. 東日本大震災(たつき氏にとって最後の予知夢)
    1996年3月11日、「水が押し寄せてくる、大災害は2011年3月、東日本のどこか」という文字と自身も顔にけがをするというイメージの出てくる予知夢を見る。1996年雑誌に連載、1999年に単行本として「私が見た未来」という漫画を発行、“大災害は2011年3月”と表紙に描く
    ⇒2011年3月11日東日本大震災発生
  6. 新型コロナウイルス
    1995年、「疫病は25年後に起こる、2020年頃未知のウイルスが現れ4月をピークに消え、また10年後現れる」との予知夢を見る
    ⇒新型コロナウイルスによるパンデミック

※他の予知夢はたつき氏のプライベートな事や身の回りで起こる出来事のようで全て的中しているとご本人が言われています

まだ現実化していない予知夢2つ

この2つは「私が見た未来」という漫画に描かれている

  1. 富士山の噴火
    最短で2021年8月、注意日は8月20日。最長でも2141年までには起こる
  2. 神奈川に大津波が襲来する
    最短で2026年6月~9月、最長でも2141年までには起こる

アメリカの能力者 ジョセフ・ティテル

アメリカの能力者であるジョセフ・ティテル
”艱難(かんなん)の先に希望がある、必ず愛と平和の世界が訪れる”
的中率は3割程。また、今年の予言となってはいますが2~3年のズレがあることも多い

・隕石や飛行機、衛星等色々なものが落ちる
・ロシアによる宇宙人に関する情報開示
・ホログラムによる偽物のUFOも
・3月?に通貨が変わる、デジタル通貨
・食料危機、飢餓
・春分から夏至にかけて良いエネルギーになる
・アメリカの分断は更に進む
・ドローンによるテロと使用のライセンス化
・後半には予防接種の酷い副作用が発覚
・米海軍が戦闘する
・人間の負のエネルギーを動物が感じて狂暴化
・まだトランプが次の大統領となると多くの人が信じる
・政治家や財界人の大量逮捕
・ロンドン橋が落ちる
・株や不動産は下落していく
・多くの偽預言者が現れる
・1月は「こんなことはしたくない」というのを見極めて自分の力を発揮する時 
・フェタノールとアヘンが中国から送られてきている 死亡率が上がる 
・イーロン・マスク(電気自動車企業テスラのCEO)は宇宙人 
・以前ラスベガスでコンサート会場の銃撃があった時に視たヴィジョンと同じものが視える 
・火災によりバルコニーから飛び降りる光景が視える 
・カトリック教会と法王は闇 
・今の法王が最後でカトリック教会は2025~2032年までに崩壊する 
・大統領就任式は遅れるか大混乱する 
・カーター元大統領が今年亡くなる 
・アップルは闇とつながっていて、更にクラウドで様々なものにつなげようとしている 
・アルゼンチンで大問題が発生 
・中央銀行と暗号通貨について、人間の心と体をデジタル化しようとしている 
・注射について、子供が作れなくなる 
・ベーシックインカム(政府がすべての国民に対して一定の現金を定期的に支給するという政策)導入で、中小企業と個人事業主を潰しにかかる、社会保障制度は無くなる 
・世界規模での人身売買や子供達の搾取(奴隷制度)を行おうとしている  
・国民総背番号制、クラウドでつながっていないと旅行も買い物もできなくなる
・AI技術について、義手義足など手足だけでなく、脳もAIにつなげようとしている 
・薬の取り引きと人身売買が暴かれる 
・中国がアフリカを牛耳っている 
・米上院の混乱(特に今年後半) 
・中国による陰謀でアフリカで大火災 
・地下の作業現場で崩壊が起こる 
・政治や企業での不法選挙 
・電力や兵器企業のCEOが代わる 
・銃が不法に作られたり売られたりする 
・銃に関する法律の改正に反対する人たちが抗議の行進をする 
・米で判事か検事の補填について争いが起こる 
・シナ海について、中国が輸出入を規制する 
・中国と実際に交戦する、沿岸部に爆弾が落とされる(「パールハーバー」という言葉が何度も聴こえる 今年と来年に更に大きな問題になるので止めなければならない )
・ニューヨークの二つの大きな建物で爆発、火災 ひとつはインドのような外国風の建物 
・ディズニーが大きな裁判に巻き込まれる 
・映画館は無くなり、ドライブインシアターのようなものが流行る
・三か所の大きな水害、ひとつはフーバーダム 
・衛星が落ちて通信障害が起きる 
・9月11日前後にダムから大量の水が漏れる 
・世界で気象操作による渇水が発生 
・ワシントンで大家事や気象災害 
・大地震でどこかの街が完全に破壊され、何万人の人が亡くなる 
・海が荒れて三艘の船が巻き込まれる ひとつはクルーズシップのよう、船が真っ二つになる 他の二艘は行方不明になる これらは三つの別々の出来事で、インド洋と大西洋 
・中国にとって今年はとても悪い年 人工的に壊滅的な気象が起こされる 他国から起こされるのか、自分で起こすのかは分からないが米を責める 
・中国でダムか堤防の決壊 これは国民に対する闇の計画 
・今年と来年のハリケーンは大変なことになる 
・2011年から地球の軸がズレはじめている 
・2025年からの7年間は黙示録にある”7年間の艱難”となる 
・カリブ海に壊滅的なストーム 
・人工(陰謀)ではない大地震について、マグニチュード8クラスで場所は分からない 三つの地震が相互に関係するが、うち一つが本当の地震 
・今年は酷暑で死亡者が出るのでエアコンの準備を 
・みんながエアコンを使うので停電になる 
・大規模な噴火で空港に支障がでる 
・革命か内戦で同じ国の中で人々が戦う 今から三年間、米は戦争に巻き込まれる 2023年までは激化しない 
・食料危機について、備蓄も必要だが今年から2023年にかけてバックアップ・プランも

2021年3月6日ライブ配信による最新の予言

・「北朝鮮」と「2022年」が頭に浮かんだ
北朝鮮とバイデン大統領との関係、前大統領のトランプ氏は北朝鮮へ出向き友好的な関係を築いた。
それまで北朝鮮は核で世界を脅すという戦略をとってきたが、トランプ氏が何らかの対応を行ったことでその後は大きな事件も騒ぎも起きなかった。
しかしバイデン大統領の就任後、彼の動きを見て私の頭の中に点在していた情報が繋がってきた。
中国は北朝鮮を狙っているが、アメリカも再び北朝鮮をコントロール下に置こうとしている。
テレビなどで北朝鮮が再びミサイル訓練を行っている様子を流しているが、それは過去の映像などによるCG、フェイク。中国のプロパガンダを進めるための理由として行っている。
・金正恩の告別式に出席する
厳かな儀式、人々は「赤」をまとい、大勢の女性により民族舞踊が披露されている
・2つのミサイルの発射のあと3つ目の打ち上げの推力が聞こえるが、その後は静寂が続く
(金正恩が発射したものではない、何かに最後の審判を下すようなイメージ)
・大きな竜巻が大陸の岸辺にやってきて、海はうねり荒れ狂い、水位が上昇する
私はホテルか何かの建物からその光景を見ていて、こちらに迫ってきて多くの人々が竜巻に飲み込まれ姿を消してしまった。浮かび上がってきた数字「111」111人なのか、11月1日なのかはわからない
・バルコニーからあるプログラムに洗脳された群衆を見下ろしているビジョン
2体の巨人がバルコニーから見える広場の両端に立ち、彼らは私を護衛している。今にもお互い争いを始めようと憤っている。
1方の巨人は褐色の肌でラテン系か中東系の顔立ちで、私はその二人を挟んでその中心部に移動。
人々はその独裁者に洗脳されており、そこへ新たに選出されたリーダーが登場し、彼にひれ伏して尊敬の念を伝えている。現実にはそれはまだ起こっていないがなぜか私には現実になるという確信がある。人々はそのリーダーの登場に歓喜する。
・ある独裁者がどのように地位を手に入れたのか、その理由が明るみになる
・大手ブランドメーカー企業やショッピングモールなどの娯楽施設の完全閉鎖が、2021年中旬まで多く出てくる
民衆は「今日、買い物はインターネットでしているからその結果に過ぎない」と口々に言うが、真相はそうではなく、陰謀を企てている奴らが意図的にショッピングモールなど従来の買い物体験を無きものとしていき、買い物の場所や方法をコントロールし、奴らが与える選択が民衆にとっていいものだと騙し、ある特定のネットショッピングサイトでしか買い物ができなくなるという状態にされていく。「マーケット・オブ・ビースト(市場の怪物)」がネットマーケットで買い物する民衆のあらゆるデータを収集し奴らの企業財産とする。そして民衆の思考や好みを細かく把握し奴らのルールに従わないものは物資を手に入れることが出来なくなる。経済的な手段を奴らにコントロールされてしまうということ。

スポンサーリンク

ヒプノセラピスト マリア

占星術など各種占い、ヒプノセラピー(過去生退行催眠療法)、リーディング、レイキ、心理カウンセリングなど多様な手法を用いて人助けをするオールマイティーな能力者

■コロナ禍
1月から2月上旬まで良くない、その後状況は安定し6月には落ち着いてくる。そして何か喜ぶべきことがある。(ワクチン?) しかし完全には無くならず、国民の「慣れ」によりまた国が対応するようになる
■東京五輪の開催
開催しようとする。無観客、世界で分散して同時に行う等対策を講じていく。または、開催しない方も可能性あり
■世界情勢
中東が今まで通りいかない感じに苛立ちはじめて、内戦や周辺国に手を出し始める。
アメリカ、ロシア、中国この三国が軋轢を生みはじめいままで取れていた均衡が崩れていき、経済不安など、大国三国が力を持ちきれなくなっていく。皆、自国を守るのが精一杯。
アフリカやユーラシア大陸では、国境あたりで内乱が増える。
金融の感覚もガラッと変わる。平和であるという感覚の持続がなかなか得られない。
■日本の災害
浅間山、十勝岳、九州など、噴火が増えて行きそう、地震もどんどん増える。
千葉県の九十九里浜から亀裂が入る。2024年あたりから徴候が出てくる。千葉で2026~27年あたりにひずみが見え、始まりはそれからで、溝ができ広がり、亀裂が入る感じ。神奈川県も大きく揺れる。三浦半島方面で、地下の地殻変動が目に見える形に。
8月は破壊? 水? とにかく災害がある。9~11月は黒い塊が膨れてくるのが見える(火山噴火? 隆起? )
■今やるべきこと
備蓄、自給自足の準備、サバイバルの学び…… たとえばキャンプ用品を買うとか、貯蓄する場合は、すぐ使える分を手元に用意しておくとか。

インド人占星術師アビギャ・アナンド

新型コロナウイルスの出現を予言的中させたことで一躍有名となった
インド占星術を用いて予言

■2月10日頃、惑星直列が厄災を起こす
2020年12月20日、山羊座で木星と土星がぴったり重なるコンジャンクションが起き、この木星と土星の戦いが世界中で「病気、飢餓、戦争を引き起こす」といい、その悪い影響は3月末まで続くと予言されている。
2月10日頃になると木星と土星に加えて地球・水星・太陽・金星・木星・土星がほぼ一直線に並ぶ惑星直列が起こり、さらに災害を引き起こすという。

イギリスのサイキック クレイグ・ハミルトン・パーカー

70%という驚異の的中率で知られ、これまでにトランプ大統領の就任、イギリスのEU離脱、ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱など数々の予言を的中させてきた
2017年の時点で「世界的にウイルスが蔓延する」と新型コロナウイルスの出現を予言していた

・社会不安、武力紛争、政治的変化が起こる波乱に満ちた年になる、悪い状態は2025年まで続く
・ドナルド・トランプに関する予言
「トランプTV」を通じてトランプは、「新型コロナウイルスが中国によってばら撒かれた」などというように、政治的意図によって隠蔽されてきたことをどんどん伝えていく。結果、トランプはバイデンよりも絶大な影響力を持つことになる
トランプは2021年には重い病気になる可能性がある
2024年に独立候補として出馬する
・巨大地震が日本を襲う。日本全土の海岸が未曾有の大被害があり、巨大津波で沈没
日本以外でも、ヒマラヤ、イラン、アメリカで大地震が発生
・大洪水が起きることでダムが決壊、いくつかの都市が大洪水に見舞われる
・経済的な悪化、暴動、貧困、失業、食糧不足、世界的にホームレスが多数発生
・ロシアと中国が危険な同盟を結び米国を脅かす。アメリカの経済は衰退し中国に多くの企業が買収される
・ウイルス問題が解決を迎え、夏までには旅行が自由にできるようになるなど、世界は正常に戻る。新型コロナウイルスとは異なるタイプのウイルスがあと2回発生するが、これまでの経験からうまく対処できる

FBI超能力捜査官 ジョー・マクモニーグル

リモートビューイング(遠隔透視)の分野で優れた超能力をもつ米国の著名なサイキック。東日本大震災をはじめ日本にまつわる予言も多数的中。

・2020年までに、治療と医療に対する新しい理解が芽生え、病院の入院は重病人のみとされ、人々は慢性の痛みや軽い病気に対して別の手段を講じるよう求められる
・2025年までに日本の漁業は幕を閉じる
・2022~2023年:サンフランシスコで地震

16世紀フランスの医師で占星術師 ノストラダムス

・ロシアの科学者が恐ろしい生物兵器を完成させる。それによって人類を敵対的なゾンビに変えることができるウイルスが蔓延し、人類は近い将来絶滅する。その“終わりのはじまり”が2021年
・世界の終わりの最初の兆候は、飢饉、地震、さまざまな病気、そしてすでにより頻繁に起こっている疫病であると予測した。2020年からの新型コロナウイルスのパンデミックは、世界の人口に影響を与える一連の不幸な出来事のはじまりを表している
・ムスリムの台頭
・大きな太陽嵐(Solar Storms)が発生し、地球に大きな被害を与える可能性
・小惑星の地球衝突、あるいはニアミス
・巨大な地震が2021年にカリフォルニアを襲う
・アメリカ兵が脳にチップを埋め込む
・教皇フランシスコがカトリック教会の指導者であり続ける

ブルガリアの盲目の霊能者 ババ・ヴァンガ

的中率は85%、バルカン半島のノストラダムスと言われている
12歳のときに竜巻に飲み込まれて視力を失い、その後、神から未来を見通せる不思議な能力を与えられたことに気づいたという
ソ連の崩壊、2001年9月11日の米同時多発テロ、ダイアナ妃の死、チェルノブイリ原発事故など的中

・ガンの治療法が見つかる
・ヨーロッパ経済は破綻し、ロシア国内からウラジミール・プーチン大統領を暗殺しようとする者が出てくる、イスラム過激派が化学兵器を使ってヨーロッパに攻撃を仕掛けてくる
・世界は多くの気候変動や大災害に苦しむ
・人々の意識が変わる
・困難な時代がやってきて、人々は分断される
・わたしたちは、人類の運命を変えてしまうような衝撃的な出来事を目撃することになる
・石油の生産はストップし太陽光を利用して列車が空を飛ぶようになる
・2021年はドラゴンが地球を席巻する。強いドラゴンが人類を掌握する(中国?)
・3つの巨人が融合し、一部の者が赤い金を手にする(ロシア、インド、中国?)
・100、5とたくさんの0が見える(100元、5000ルーブル?)
・宇宙の生命体が発見され、地球の生命が最初にどのように出現したのかがはっきりする。人類は、別世界から来た超自然のきょうだいと接触することができる

超能力者 ジーン・ディクソン

アメリカ合衆国の占星術師である。超能力者と位置付けられることもあり[3]、かつて日本ではノストラダムス、エドガー・ケイシーなどともに「世界三大予言者」の一人とされていた

1962年2月5日に中東に生まれた男の子は黒髪を生やし、自らの力で奇跡を起こし「新たなキリスト教」を作る。人々は彼をキリストの再来と考え「救世主」としてあがめる。しかし実際はその男は悪魔の子であり人類を破滅に導くアンチ・キリストだった。陰で政府のサポートを受けその団体の本部はエルサレムにある。この男は世界的に大きな影響力を持ち米政府を操り、世界を動かそうとしている。
聖ヨハネは黙示録の中で、アンチ・キリストと呼ばれる“獣”が海から上がってくる幻視をみている。この男こそが聖ヨハネが予言したハルマゲドンで人類滅亡に導く“獣”である。
ハルマゲドンは確実に起こり、2020年に始まる。黙示録に示されたハルマゲドンによって人類はクライマックスを迎える。
中国は共産主義の怪物、アメリカやロシアはもはや大国ではない。
ハルマゲドンのあと、本物の「救世主」が現れ2037年には愛と平和の千年王国が誕生する。
最初に日本に変化が起こり、それが世界に波及することで世界の人々は日本人に畏怖の念を抱くことになるでしょう。そして日本の神秘的思想は壮大なスケールで全世界から脚光を浴び、キリスト教世界に大きな変化を与える

予知能力者 松原照子

経営コンサルタント。311の東日本大震災を予知していたことで、一躍有名となった

・東京オリンピックの延期
・環太平洋火山帯の活発化により火山噴火が起こる(富士山、箱根山、伊豆大島、新島、神津島)
(富士山に関しては早ければ2021年、遅くとも2032年までには起こる)

ジャーナリスト中野博 「時読み」

十干・十二支・ナインコード(易経)という何百年の歴史を持つ三学問を連動させて時の流れを読み解く

2021年「辛丑(かのとうし)」「天の六白(ろっぱく)」
辛丑の特徴は「辛いことに耐えしのぐ一年」前回の辛年は2011年(東日本大震災)
辛い事を乗り越え、新たな時代を創る
政治が経済をリード、リーダーシップが試される
革新と結合の時(試行錯誤が重要)
・大きな地震・津波、洪水、噴火など自然災害が起きる可能性が高い
・戦争
・ウイルスの蔓延
・サイバーテロ

ゲッターズ飯田

占い師、作家、放送作家、タレント、YouTuber

・古いものが切り替わり次に進む時期になる
・人脈が大事。「助け合い」「つながり」「愛」などがキーワード
ネット、テレビの情報を鵜呑みにするより、周りとコミュニケーションをとって、知り合いから聞いたことでちゃんとした情報を得て動いた方がいい
・これまでやったことのないことをやったり、遊びを取り入れるといい
・庶民の時代がやってくる
庶民の感覚を持ち、横並びや差をつけない社会になりそう。目立たず、同じ価値観を持ち楽しくやっていこうという心持ちで。

魂カウンセラー望月彩楓(もちづきあやか)

カウンセラー歴16年 4万人登録達成の現実派スピリチュアル系YouTuber

・2021年は龍神タイプの年。流れ、変化へ突入。流れに乗れば数倍返し
・オリンピックは開催されるヴィジョンが見えない(本来のオリンピックとはずれてきたので開催しない方がいい)
・自然災害は要注意、龍(流)の年は自然も流れる、動く
・コロナ情勢は、春までは2020年と同様に世間的には騒ぎになる
・貨幣の価値が下がる
・日本の芸能界の大変革
・超有名大企業の倒産
・ドデカブーム(大きいものが流行る)
・島、が問題になる
・後半頃予想のつかなかったことが起こる(コロナ的な)

スポンサーリンク