moto最高! Live report

今日は私のではなく、昨夜(2013年1月19日)行ってきた佐野元春さんのライブレポートです。
昨日感じたいろんな思いを忘れたくないので書き留めます。
まず、motoが下関に来てくれたのはなんと26年前! もちろん私は幼すぎて行ってません。
もし行けてたら人生が少し変わってたかな。
今回のツアーは18歳以下は無料ということでお子さん連れの方がかなりいらっしゃいました。
感受性豊かな子供の頃に生でこんなに凄いステージを体感できるという経験は、きっといい影響を及ぼすと思います。
私の前の席も高校生男子、中学生女子、小学生男子とそのご両親という感じで、なんだか羨ましい。
で、その小学生の男の子、たぶん4~5年生のノリがメチャメチャ良くて!!
1曲目から踊ったり拳を突き上げたりスティービーワンダーばりの横揺れだったり、、、横のお父さんがそんな姿を見てとっても嬉しそうで・・・
人の目なんて関係なく体全体で音楽を楽しんでいました。
でも大人だってだんだんと人目を気にしなくなって、会場一帯となって盛り上がりました!
もちろん私も。隣の人は迷惑だっただろうなって思うくらい^^;
以下は内容についての感想になりますので、これからライブに行く、内容を知らずに楽しみたいという方はお読みにならないでくださいね。
まず1曲目「アンジェリーナ」
もういきなり会場は大盛り上がりで! 最後までもたないぞって心配するくらい^^;
その後も初期の頃の楽曲が続き、会場のお父さんお母さんたちは一気に若い頃に戻ったような感じで。
その後アルバム「コヨーテ」から数曲。
新作アルバムの「ZOOEY」から3曲。
その中の「虹をつかむ人」、レインボーハンターの仁希としてはドストライク!!
食費削ってでもCD買います^^;
そして、motoがピアノの前に座り弾き語りで「彼女」
鳥肌&目頭が熱くなり、次の「ワイルド・ハーツ」で胸が熱くなり、「ハートビート」でうるうる(涙)と。
エンディングのピアノがリフを繰り返すあたりで、若い頃悩みの中でこの曲を聴きながら見た青白い夜明けの空を思い出しました。
その後はエンディングへ向けノリの良い曲が続き、「99ブルース」や「約束の橋」など、大盛り上がりです。
「ロックンロールナイト」この曲が聞けるなんて思いませんでした。
「Someday」何度聴いても色褪せないですね。
そして、motoのMC。
“音楽にはいろんなものをくっつける力がある。人と人、国と国、時代と時代など。
次の曲を一緒に歌ってそれを証明してほしい”と。
で、流れてきたのが「Young bloods」
前の座席にいた家族の、はずかしがってかクールに聴いてた高校生の男の子も思わず拳を振り上げてました。
多分会場全体で証明できてた。
時は流れても、世代は変わって、いい音楽はいろんなものをくっつけ、受け継がれていくものだと。
アンコールはなんだろう?? 全て出尽くしたような・・・
motoのユーモアに富んだMCから流れてきた曲は「悲しきradio」
コール&レスポンス、盛り上がるしかないでしょう!
興奮冷めやらぬ今もyoutubeで、聴きながら書いてます。
拍手が鳴りやみません、、、メンバーが円陣組んで相談が始まり、、、さらなるアンコール曲を!
で、歌い終わった後motoは「内緒だよ」と。
とってもチャーミングではないですか!
motoのオフィシャルのfacebookのコメントでも
“客席は開場前から熱気に溢れた。アンコールでは鳴りやまない観客の声援にこたえ、重ねてのアンコール。久しぶりの地での暖かい歓迎に感謝の気持ちを伝えた。”
と。
本当に素晴らしいステージとお客さん達で、数年振りにガツンと良い衝撃。
いろんな寝た子を起こされた気分。
でもそんな寝た子たちを今はどうしようもできない現実への葛藤があるのだけれど。
それでも、純粋に音楽を好きでいた気持ちを忘れずに、そして表現者として昨夜のパフォーマンスを教訓に進んでいこうと思います。

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