彼女の曲を使って欲しくない!

音楽

先程福岡RKBテレビで「孤独の賭け」の再放送してました。
何気なく見てたのですが、あるBarでのシーンで、主人公2人の会話の背後で、私が最も尊敬する女性ボーカリストEva Cassidyの曲が流れていました。
彼女は日本ではそんなに知られていないので、選曲した人はセンス良いなぁ・・・なんて感心したのですが、でもドラマをみていくうち、こういう内容のドラマには彼女の曲を使って欲しくない!(怒ぶー
って思ってきました。
私が初めて聴いた彼女の曲は「DANNY BOY」でした。
彼女のこと全く知らず偶然聴いたのですが、曲が始まった途端私は聴き入る事しかできなくなり、そして涙が止まりませんでした。
こんな常套句しか浮かびませんが、本当に“魂が揺さぶられた”
感じだったのです。
その後彼女のCDを買い集めたのは言うまでもありませんが(^_^;)
ジャズやPOPS様々なジャンル、年代の歌をカバーしているのですが、彼女が歌うとそれはもうすでに、カバーではなく彼女自身の歌になってしまっているのです、、、全てが。
選曲も見事だし、もちろん彼女の歌唱、解釈も純粋で実直で、、、
その上彼女の才能を理解する素晴らしいミュージシャンにも恵まれて。
これからって言う時に、彼女は病死してしまった為、もう新曲が聴けないのは本当に残念なのですが。
彼女は欲や名声、野心などとは対極にいた人らしいです、、、ただただジャンルに関係なく自分の好きな歌を歌いたいという純粋な思いだけで。
それは彼女の歌声を聴けば直ぐに伝わってきます。
「孤独の賭け」というドラマ、始まったばかりですしどういう内容か私にはわかりませんが、でも、純粋に生きてきた彼女の曲を使って欲しくないな・・・と思います。
復讐とかお金とかってきっと、彼女が悲しい思いする言葉だと思うから。
逆にそういう内容のドラマだから、癒しや純粋さの効果として彼女の歌声を背後に入れたのかったかもしれませんが、、、
でもやっぱり見ててモヤモヤする。

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