映画「地球交響曲」

今日、「地球交響曲」という映画を見に行きました。
「地球の声がきこえますか。」という呼びかけで始まる映画「地球交響曲」は、今この時代に、母なる星・地球の未来にとって示唆にあふれたメッセージをもつ人々をドキュメントしたオムニバス映画です。
とあります。その第1番を見ました。
実はこの映画のことを知ったのは一昨日の夜。
たまたまその前日の木曜に知人からある本を借りて、昨日一気に読んだのですが、その本の内容とこの映画が見事にシンクロ(synchronicity)してて、驚きました!
きっと今の私にはこれらのことを知る必要があったのでしょう・・・
確かに本とこの映画を通して様々なことを考えさせられましたし、大きな感動と希望を貰いました。
今、人間のエゴで地球環境が破壊され、温暖化や脅威を増す自然災害、格差社会、まもなく崩壊するであろう資本主義、、、など。
マスコミも悪いことばかり取り上げ、なおさら不安を煽る。
だから私は心のどこかで、近い将来この地球がリセットされ、その時に私もなくなってしまえばいいと思っていました。
でもそう諦め投げ出してしまうのは早いようです、、、というか無知過ぎました。
地球からの声を聞き、現在の常識にとらわれず、愛と希望を持って素晴しい未来を築こうと努力している人たちがたくさんいる・・・
今の私に何が出来るかわからないけど、まずできること、、、
偏った情報に惑わされず、いろんなことに目を向け、耳を傾けていきたいと思います。
映画の中のダフニー・シェルドリックの言葉
『エレナは全てを知っている。それでもなお人間を愛している』
エレナとは象牙密猟者に親を殺され、ダフニーに育てられ野生に還って行ったメスの象。その後もダフニーと共に、同じ境遇の象を育てている。
象は高い知性を持ち、人間が象牙のために親や仲間を殺すことを知っている。
だから殺された仲間の象の象牙を抜き、隠し、せめてもの弔いをするそうです。
エレナは人間に親を殺され深い心の傷を持ち、密猟者による仲間の死を見続けている・・・それでも同じ人間であるダフニー達を愛し、助けている。
きっと、全ての動物や植物、そして地球自体も、良くなっていくための協力は惜しまないはずで、もっともっと大きな力や可能性を秘めている。
そのことに一人でも多くの人が気づいていくことが必要なんだと思います。

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