BRIDGES (Travessia トラヴェシーア) 訳詞と動画【前向きになれる名曲】

ミルトン・ナシメント travessia 音楽

「ブラジルの声」と称されるシンガーソングライター、ミルトン・ナシメントの名曲 ”Travessia トラヴェシーア( 道 )” を英訳したのが「BRIDGES」
ポルトガル語の歌詞(travessia)と英語に訳された歌詞(Bridges)
それぞれ、失恋し絶望的な状況にいるが、でも泣いてばかりもいられないし、またいつか愛せる人が現れるかもしれないから、自分で自分の人生を切り開いていこう、というラストには前向きになれる内容です。
ですが、「travessia」の方が、当時のブラジルの社会情勢(自由のない軍政時代)を揶揄するダブルミーニング的なニュアンスも含まれています。

メロディも歌詞も本当に心に沁みる・・・たぶん私の好きな曲BEST5に入るくらい。
そして最近、この曲が頭の中グルグルしてます。
2006年にCDを購入して以来勇気をもらっていますが、今日はなぜか、ずっと聴いています。(↓ Bridgeの日本語訳)

本当の「何か」を探しながらいくつもの橋を渡ってきた
大きな蜘蛛の巣のような鋼鉄のつり橋も
小さな木の橋や石橋もあった
私はいつもさまよいながら一人ぼっちだった
明日に向かってかかる橋
そして昨日から続く橋
いつか終わって欲しいと願いながら渡る悲しみの橋もある
空にはいくつもの色を重ねた橋がかかり
きっとどこかに愛の橋もかかっていると、私は確かにそう思う
遥か遠く、川の向こう岸にあの人が見える
そして両手を差し伸べていてくれる
私は呼びかけてみる、信じればそこに橋はあると
いつかきっと見つけられる。そう、いつかきっと
生きている限り探しつづけて行くのなら
二人をつなぐ橋の上で、私たちは何も言わず
日差しの中を走っていって、その真中で出会えるでしょう
空にはいくつもの色を重ねた橋がかかり
きっとどこかに愛の橋もかかっていると、私は確かにそう思う

私も本当にたくさんの橋を渡ってきた。
いつか終わって欲しいと願いながら渡る悲しみの橋もたくさんあった
(ジェットコースターのコースのような橋も)
でも私も思う、、、
“きっとどこかに愛の橋もかかっていると、私は確かにそう思う”

Travessia – Milton Nascimento
Milton Nascimento – Bridges (Travessia)

コメント