When a man loves a woman【訳詞】

「When a man loves a woman 男が女を愛する時」(1966年)
この曲はパーシー・スレッジが歌い、マイケル・ボルトンなど多くのミュージシャンがカバーしています。
ベット・ミドラーが映画「ROSE」の中で歌うシーンは何度見ても涙が出ます。
私が幼い頃父が大好きでよく聴いていたので、自然と私も好きになりました。

さて、18日に行われるワンデーピクニックでこの曲を歌いたいと思って、必死に歌詞を覚えています(←って今頃!?たらーっ
歌詞の一部を紹介しますね
こんなに愛されたらどんなにか……

男が女を愛する時
彼は彼女以外のこと何も考えられなくなる
例え彼女に欠点があったって彼には見えない、パーフェクトなんだ
彼女のこと悪く言えば、彼の親友だとしても背を向ける
男が女を愛するとき
最後の10セントを使ってでも、決して大切な彼女を失わないようにする
彼女がそうしろと言うなら、居心地のよい全てを捨ててでも
雨の中で眠るかもしれない
そう、この男は持ってる全てを君にあげたんだ
大切な君の愛を失いたくないから
だから、お願いだから冷たくしないで
男が女を愛するとき
彼女は彼の心の深いある部分を傷つけてしまうかもしれない
彼女は彼の心を弄んでしまうかもしれない
でも彼はそれを気づかない、恋は盲目なのだから
男が女を愛するとき
彼は彼女以外の女性には目もくれない
そう 男が女を愛するときの男の気持がよくわかるだ
なぜって君は僕の世界だから


ベット・ミドラー ヴァージョンは女性の立場で歌われるため、また映画「ROSE」の内容に合わせたのか、歌詞の最後がちょっと違います。
ベストアルバム「ベット・オブ・ローゼス」の歌詞カードにはこうあります。
男が女を愛するとき
彼は彼女以外の女性には目もくれない
でも、彼は私のこと愛してるって言うくせにいつもいなくなって
「世の中、男中心にできてるんだ」だって
そんなのダメよ、女の子みたいに鎖に繋がれればいいのよ
この男中心の世の中で

しかし、ネットで検索してみると同じ部分で他の歌詞もみつかりました。
それらは彼は愛してるって言うくせに、心変わりをしてるようです。
間奏に入るときに叫ぶ、「Ohhh I need him・・・」
なんだかせつないです。
ジャニス・ジョプリンの生涯を描いたという映画「ROSE」
私は以前テレビでジャニスのドキュメント番組を見たことがあります。
自由奔放に生き、深い孤独の中で酒と薬に溺れる…そんなイメージの強い彼女ですが、実は誰よりも家族思いで、純粋で誠実な愛を求めた女性…
大切な人のために手芸をするエピソードなども紹介されていました。
やっと信頼できるバンドのメンバーにめぐり会え、本当の愛を掴みかけた時、彼女は幸せを目前に生涯を終えてしまいました。
どうしてなのか、私にはわかりません。
目の前にあるものが、理想に近ければ近いほど、逆に逃げ出したくなるのかもしれない
散々人に裏切られたり、不安定な生活を続けていると、余計に臆病になるのかもしれない・・・理想に近ければ近いほど・・・。

Bette Midler when a man loves a woman

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