27日のバグダッドカフェでのライヴで気分が悪くなって帰っていった仁希を心配して
バグのTAKAさんが、仁希の話を聞くために素敵なcafeに連れて行ってくれました
で、さっき、戻ってきましたー
バグライヴについて建設的な話し合いも出来ましたし、女同士深い話なども。
やっぱりTAKAさんはとても尊敬できる素敵な女性です。。。
仁希なんてまだまだ甘いなぁって思いました。
最近の仁希は、珍しく感情の起伏が激しかったのでかなり意識が混濁して大変な状態でしたが、口に出して説明して聞いてもらっていくうちに頭の中が整理されて、ずいぶんスッキリしてきました。
TAKAさんに言われた、、、「自分はどうしたい、どうなりたい、どう進んで行きたい、それが明確になったら、仁希ちゃんが抱えてるものがクリアされるよ。きっと仁希ちゃんならすぐ乗り越えられるよ」って。
本当にその通りだと思いました。なんだか勇気を貰いました。
ふとそのcafeに、その空間に、この時に、この曲しかありえないという曲が流れてきました
キャロル・キングの「SWEET SEASON」 私にとってもっとも大切な曲。
そして、1998年に放送された同名のドラマに出てくる万国橋沿いにある
「SWEET SEASON」というお店に、まるで自分がいる様な錯覚に・・・
甘く切ない記憶が戻ってきた・・・あの頃にもし戻れたら、もっと素直になって・・・なんて考えてみたけど、やっぱり過去には戻れないし、、、
そのドラマに出てきた言葉、「季節は待つものだ・・・って」
そうかもしれない。
もっと素敵な季節がまた廻ってくるかもしれない・・・
そう、TAKAさんにも言われた、「今できること、今やらなきゃいけないことしてようよ」
そうだ・・・そうして季節を待とぅ。
コメント
パソコン、調子悪かったのですか。
ケーキの写真とかが一瞬出ては消えたので、「なんだ??」と思ったのですが。
んと…仁希さんにはたくさんの素敵な友達がいらっしゃいますから、もっとお友達に甘えて、頼って、泣きついて、元気になったらいっぱいお返しをしましょう。
大好きな歌「友達はいいもんだ」より
みんなは一人のために
一人はみんなのために
みんなは一人のために
ひとりのために
http://bunbun.boo.jp/okera/tato/tomodachi_iimon.htm
suzukakeさん
お久し振りです!
今日の昼間、ちょうど連絡しようと思ってました・・・・12月になりましたので。
例の約束を果たさないと、、、ねっ♪
「友だちはいいもんだ」
可愛くて良い曲ですね~初めて知りました。
友達に頼ろう、相談しよう、と思っても自分にそんな時間や気持ちの余裕がなかったりして、
見ない振りして溜め込んで、ついに爆発してしまうというサイクルを繰り返してますねぇ・・・
そんな学習能力のない自分にまたガッカリしたりしてますよぉ。
そんな仁希をいつも励ましてくださって、本当にありがとうございます。。。